CHAPTER 01
タイムラプス胚モニタリング培養器
胚発育を妨げない安定した環境で24時間連続モニタリングを行い、より完全で客観的な評価情報を提供して、移植に適した胚の選択を支援します。
対象となる方
- ✓すべての体外受精治療症例
タイムラプスインキュベーター
安定した培養環境で胚発育を24時間連続モニタリングし、胚発育の動態情報を提供します。
胚発育を妨げない安定した環境で24時間連続モニタリングを行い、より完全で客観的な評価情報を提供して、移植に適した胚の選択を支援します。
培養器の扉を開ける必要がありません。
胚の分割と発育状況を継続的にモニタリングします。
良好胚を選別して移植し、妊娠率と生産率の向上を目指します。
| 項目 | タイムラプス胚培養 | 従来型胚培養 |
|---|---|---|
| 観察方法 | 24時間連続自動画像記録 | 決められた時間に培養器から取り出して観察 |
| 培養環境 | 培養中を通して温度・湿度・ガス環境を安定維持 | 観察時に胚を一時的に培養器から取り出す必要がある |
| 培養情報 | 胚の発育動態を完全に記録 | 特定の時点のみ観察 |
| 胚評価 | より多くの客観的な発育情報を提供し、胚評価を支援 | 決められた時点の形態に基づいて評価 |
| 活用 | AIビッグデータ評価システムで移植胚の客観的な選択を支援 | 胚の形態に基づいて評価 |
いいえ。タイムラプス培養器は安定した培養環境の中で内蔵カメラにより胚発育を連続記録するため、頻繁に胚を取り出して観察する必要がありません。
AI ビッグデータの支援に加え、経験豊富な胚培養士チームと医師が相談し、最適な胚を選んで移植します。
胚はまずタイムラプス培養器で胚盤胞期まで培養し、PGT が必要な場合は胚生検と検査を行います。タイムラプスは発育動態情報を、PGT は遺伝子検査結果を提供し、どちらも移植胚選択の重要な参考になります。