妊活講座2025/09/12·読了時間 約1分
「子宮内腔癒着」とは?

「子宮内腔癒着」とは?

子宮内腔癒着とは何ですか?

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李易良医師の解説

多くの患者さんが「#子宮内腔癒着」という診断を初めて聞いたとき、戸惑いや不安を感じることがあります。

しかし、これは婦人科臨床でよく見られる病気の一つです。簡単に言うと、子宮の内腔の前後壁や側壁が何らかの原因で癒着してしまい、子宮腔が狭くなったり、部分的あるいは完全に閉塞してしまう状態です。

🔍 なぜ子宮内腔癒着は起こるのか?

●人工妊娠中絶や子宮掻爬術:過度な掻爬で基底層内膜が損傷することがある。

●子宮内感染:産後感染や結核など。

●手術後の合併症:子宮内膜ポリープ、筋腫、胎盤遺残の処置後。

●放射線治療や特殊な子宮手術:頻度は少ない。

⚠️ どのような影響があるのか?

●月経異常:経血量が著しく減少、または無月経。

●周期的な下腹部痛:経血が排出されず血液がたまることで痛みを伴う。

●不妊や反復流産:受精卵が着床できなかったり、子宮内膜環境が不良で胚の発育に影響。

臨床では、多くの方が「月経がだんだん少なくなってきた」「胚がなかなか着床しない」といった悩みから、この問題に気づきます。

実は「子宮内腔癒着」そのものは怖い病気ではありません。

怖いのは早期に発見されないことです。

多くの患者さんが次のような疑問を持ちます:

「月経量が減ってきたのは加齢による自然な変化? それとも異常のサイン?」

「体外受精がずっとうまくいかないのは、もしかして 子宮環境 に問題があるのでは?」

こうした疑問は、正しい検査を受けることでしか明らかになりません。

👉 次回、李医師が「子宮内腔癒着の診断方法・一般的な治療法・術後のケアのポイント」について詳しく解説し、安心して向き合えるようサポートします。

孕醫より、皆さまの願いが叶いますように!