妊活講座2025/06/04·読了時間 約1分
AMHの値と採卵数について

AMHの値と採卵数について

AMH=採卵数ではない?

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「AMHが高いのに採れた卵の数が少なくてがっかりした…😞」

「逆に、AMHが低いのに思ったよりたくさん卵が採れて嬉しかった!😃」

という声をよく耳にします。

実は、AMH(抗ミュラー管ホルモン)の数値は、さまざまな要因によって変動することが知られています:

  1. 1.
    文献によると、若い女性では月経周期の変動によってAMH値が最大20.7%まで変動する可能性があります。
  2. 2.
    1年以上低用量ピルを服用している場合、AMH値が14~55%低下することがあります。
  3. 3.
    血中のビタミンD濃度、季節の違い、日照時間の長さも影響を与えます。
  4. 4.
    乳がんの化学療法はAMHの低下を引き起こすことがあります。
  5. 5.
    喫煙中の女性ではAMHが低下しやすく、禁煙すれば回復することが分かっています。

そのため、月経2日目または3日目にAMHの採血検査を行い、同時に超音波で胞状卵胞(Antral follicle)の数を確認することで、より正確に卵巣の反応性を評価でき、採卵時の期待とのギャップも少なくなります。

あなたの願いが叶いますように、心からお祈りしています㊗️✨