双子は早産のリスクが高い/良好に培養された胚とSET/生命は自然と道を見つける🤗
赤ちゃんたちのお母さんは33歳。昨年10月に6AAグレードの凍結胚を1個移植しました。結婚5年目にして、ようやく妊娠することができました。妊娠5週目の超音波検査では子宮内に1つの胎嚢が確認され、6週目にはその胎嚢の中に2つの心拍が確認されました💕
1個の胚を移植した後、自然に2つに分裂して「一卵性双生児」となりました。今日、ご両親は元気な2人の赤ちゃんと一緒に、うれしそうに退院して自宅へ帰りました👨👩👦👦
私が行ったのは単一胚移植(Single Embryo Transfer, SET)でしたが、良好な卵子・胚を育てることができたため、
良好に発育した胚は、妊娠初期に自然に分裂して双子になる可能性があります。
「生命は自然と道を見つける」
という言葉が、このケースを最もよく表していると思います。双子は早産のリスクが高く、さらにお母さんの身長は153cmと小柄で、妊娠中には妊娠糖尿病も合併したため、私はとても心配していました。しかし、お母さんは妊娠中の体調管理を本当に上手にされました👍。無事に正期産まで妊娠を継続できただけでなく、体重増加も合計わずか10kgでした。そして双子の出生体重はそれぞれ2,975gと2,985gで、2人とも健康で正常。皆が驚くほど素晴らしい結果となりました🧐
ご夫婦の願いが叶い、赤ちゃんたちが無事に誕生したことをとてもうれしく思います。これからも2人が元気に成長してくれることを心より願っています💝
㊗️良い妊娠に恵まれ、願いが叶いますように💝
孕医生殖中心より、皆さまが良い妊娠に恵まれますようお祈りいたします💝
